肌を離すな
2.幼児は肌を離せ
手を離すな
3.少年は手を離せ
目を離すな
4.青年は目を離せ
心を離すな
子育ても4.の域に入っている私だが、後になってこの諺を知る事となった
凡そ近い子育てを過ごしたつもりであるが、親の責任と大変さを再確認する事となった
とかく女親は子供を自分の分身の様に思ってしますもの
自分の感情で育てるのではなく、子供の立場になって
「今何を して欲しいかではなく、今何を して欲しくないか」
の言葉も浮かんで来た。
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